2010年6月16日水曜日

ゴーストワールド:8点

良い点
1.物語が淡々としていても、キャラクターが立っていれば面白く観れることに気付いた。逆に物語がしっかりしていても、キャラクターが立っていなければつまらない。ここで言うキャラクターが立っているというのは、キャラクターが自分の世界観、基準、価値観をしっかりと持ち、主張していること。描写がなくても、こんな時はこういう行動に出るのだろうなぁと安易に想像ができること。
2.映画を観ているなぁという気にさせてくれる。特別な事件がなくても、こういったアメリカ人の有り触れた日常を描いた作品が好き。
3.ソーラバーチ、スカーレットヨハンソンの魅力に改めて気付ける。

悪い点
1.もう少し、主役2人の兼ね合いが観たかった。後半、レベッカはほとんど脇役。
2.後半少しだれる。もう少しコンパクトにまとまっていたら尚良い。
3.主役2人の体のラインが何か嫌。